排序题中的对比结构技巧:结论型句尾 ≈ 前部名词化结构

🌟判断句型中的对比结构技巧:结论型句尾 ≈ 前部名词化结构

📌 原则:

如果一个句子以 「〜違います」「〜です」「〜と感じます」「〜とわかります」 等结论性表达收尾,那么其前面部分通常是 对比条件名词化主语结构,用于引出这个结论。


🎯 常见的名词化对比结构(N2重点):

结构 解释 例句
A のと B のでは(違う) 把两个动词/行为名词化,进行对比 意識するのとしないのでは、効果が全く違います。
A のか B のか(を判断する) 判断或对比两个状态 事実なのか意見なのかを明確にすることだ。
A かどうか(〜によって) 判断某事是否发生 続けられるかどうかで結果が変わります。
A B では(違う) 以助词方式并列对比 運動するのとしないのでは、健康状態に大きな差がある。
〜か〜か(分からない) 带有不确定推测 本当に彼が来るか来ないか、まだ分からない。
〜のは〜からだ 名词化主语结构 + 原因解释 娘の名前を「優子」にしたのは、そういった願いを込めたからだ。

🧠 解题技巧总结:

  1. 看句尾
    • 如果句尾是「〜違います」「〜だ」「〜と思います」「〜のです」等 → 回头看前面是否需要构建一个完整的名词化主语。
  2. 在排序时优先找「の」「こと」「かどうか」这些名词化线索
  3. 再判断句子的语义是否是对比或判断
    • 有“効果”“違い”“判断”“理由”等词时几乎都是这种结构。
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