「〜たことにする」是什么意思

「〜たことにする」 是一个 JLPT N2 常考的表达,虽然看起来像过去式 + 名词「こと」,但实际它是一个假设/假装/处理方式的句型,常被误解为单纯的过去回忆。


✅「〜たことにする」语法详解

项目 内容
意味 就当作……、算是……、假装……做过
语气 表示主观上这样决定或当成那样看待,不管事实是否如此
接续 动词た形 + ことにする
JLPT级别 N2 高频文法

🧠 核心意思分类

用法类型 意义 举例
✅ 假装做了某事 实际没做,装作做了 宿題を出したことにした。(假装交了作业)
✅ 视为已完成 把某件事当作已做/已决定 今日は来なかったことにしよう。(就当作今天你没来)
✅ 心理调节 为了接受或放下某事 忘れたことにしよう。(就当作忘了吧)

✅ 与「〜たことになる」区别

表达 主语 含义 举例
〜たことにする 主观行为 我决定/我装作做了某事 忘れたことにした(我决定装作忘记)
〜たことになる 被动处理 被认为/结果上等于做了 忘れたことになった(被认为忘记了)

📘 常见例句

  1. 彼は来なかったことにしよう。
    → 就当他没来过好了。(即使来了也当作没来)
  2. この失敗はなかったことにしたい。
    → 想把这次失败当作没发生过。
  3. 日記を書いたことにして提出した。
    → 假装写过日记就交了上去。

❌ 常见陷阱(考试中会这样出)

错误点 正确解析
与「〜ことがある」混淆 「たことがある」= 曾经做过,「たことにする」= 假装做过
与「〜つもり」混淆 「〜つもり」表示打算,「〜ことにする」是决定/假装结果

✅ 总结口诀:

做没做,不重要;我说“做了”,就当真。
→ 这就是「たことにする」的精髓。

© 版权声明

相关文章

暂无评论

none
暂无评论...